NVIDIAの中国語公式記事によると、Naked Rainが開発する都市オープンワールドRPG『無限大ANANTA』は、発売時にDLSS 4へ対応するという。

DLSSは、画質と動作の滑らかさを高めるための技術。しかも将来はDLSS 4.5にも対応を広げて、超解像と動的マルチフレーム生成を導入する予定だ。

NVIDIAが説明している狙いは、レイトレーシングを使う本作のゲーム世界を、もっと高いフレームレートと画質で描くこと。つまり、映像の滑らかさも画質も、どちらも高めていくという話だ。

同じ記事には、DLSS超解像と動的マルチフレーム生成で、画質を上げながらフレームレートを倍増させる、という一般的な機能説明もある。フレームレートは、映像を1秒間に何枚描画するかを表す数値。高いほど、動きがより滑らかに見える。ただし、この「倍増」は『無限大ANANTA』で実測した結果ではない。

中国のファンの反応

で、本作のPC環境をめぐる投稿を見ると、「スペックは足りる?」「快適に遊べる?」という不安が。最適化を心配する声も出ていた。

まさか、4K・最高画質でネイティブ60fpsを出すなら、最低でも5080が必要だったりする?

最低スペックで起動しても、スライドショーみたいじゃ困るんだよな。こっちは5060+12600KF+メモリ32GBなんだけど……。

最適化はちゃんとしてほしい。異環みたいに、9800X3D+4070Sでもレイトレーシングの設定すら出ないのは勘弁してほしい。

その推奨スペックに届く人、どれだけいるんだ。普通のプレイヤーは遊べないってわけだ。

最適化がうまくいかなくて、結局PC版の画質が落とされるんじゃないかと思ってる。

きれいな映像を楽しみたいけど、手持ちのPCで無理なく遊べることも大事。DLSSへの対応に加えて、実際の画質設定や動作環境も、PCで遊ぶ人には大事な情報になりそうだ。

情報元:NVIDIA中国語公式記事
反応はファンの投稿を要約したもの